JaCVAMとは

  1. TOP > 
  2. JaCVAMとは > 
  3. JaCVAM事務局からの挨拶
JaCVAM = Japanese Center for the Validation of Alternative Methods
日本動物実験代替法評価センター
事務局:国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 安全性予測評価部 第二室

JaCVAM事務局からの挨拶

 日本動物実験代替法評価センター(JaCVAM:Japanese Center for the Validation of Alternative Methods)も13年目を迎え、この4月より、三代目のセンター長として、平林容子先生(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター長)を迎えることとなりました。昨年8月からは、株式会社資生堂から足利太可雄先生が事務局に加わり、新たな体制で日本における動物実験代替法の普及と新規試験法の行政的な受け入れのために尽力していく所存です。
 JaCVAMが設立されて12年の間に、国際機関と協調して、日本で開発された試験法のバリデーション研究に携わり、OECDやICHにおける試験法の公定化に必要な資料を10以上の試験法で整え、試験法の採択に貢献してまいりました。毎年一本、日本の試験法を国際社会に送り出すお手伝いができていることを誇りに思っております。また、国内外で開発された30以上の試験法を行政に提案してまいりました。本提案は、医薬部外品の代替法ガイダンスや劇物毒物の判断基準に利用されており、国際社会における動物実験代替法の需要増加に対応できるものとなっております。
 これもひとえにJaCVAM顧問会議、評価会議、資料編纂委員会、バリデーション研究および第三者評価にご協力頂ける先生方のお蔭です。感謝しております。引き続き、ご支援、ご協力を頂けますようよろしくお願い申し上げます。

国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター
日本動物実験代替法評価センター事務局長  小島 肇

平成30年4月吉日
topback